意外に明るくて笑ってしまう「ソープ嬢」の卒業後の人生

”ソープ嬢”と聞いて「生活荒れている」「ホスト狂い」「借金まみれ」といったネガティブな印象を受ける人が多くいると思います。
たしかにソープ嬢になる以前には、何らかの生活トラブルがなければ、なかなかソープ嬢にはなりません。
しかし、そんな彼女たちでも入店すると一気に苦しい生活を逆転させ、卒業する頃には人も羨むような人生を再スタートさせることが多いのです。
実際にソープランドの卒業生の”その後”をリサーチしてみると、笑ってしまうほど明るい人生を歩んでいることを知ることができます。

ここでは、元ソープ嬢たちの「卒業後の人生」をいくつか紹介します。

●元福原高級店Sさんの場合

元福原の高級ソープ嬢だったSさんは、入店前にあった400万円の借金を2年で完済し、それと同時に独学でファイナンシャルプランナーの資格を取得しました。
4年でソープランドを卒業し、大阪の証券会社に入社されたのです。
収入こそソープ嬢の頃よりも下がったものの、やりがいのある仕事に就くことができ、バリバリと働き、来年は独立事務所を開業予定なのだとか。
ソープ嬢の前職は、町工場の事務職だったそうなので、かなりのキャリアップを成功させた事例だと言えます。

●元雄琴ソープ嬢Mさんの場合

滋賀県雄琴でソープデビューをしたMさんは、キャバ嬢時代にホストにハマって借金地獄になったそうです。
雄琴のソープ店は大衆店でしたが、がんばって本指名をたくさん獲得し、指名ランカーとして一時期はその界隈ではそうとうなが売れていたんだとか。
5年間の勤務後に卒業してソープ嬢時代に独自で立ち上げたネット事業が成功し、現在では年収1億円プレイヤーの仲間入りを果たしました。
最終学歴が高卒だったMさんですが、ネットが普及した現代では成功プロセスはいくらでもあります。
Mさんのようなケースで卒業後に飛躍的に成功したソープ卒業生はかなり存在するようです。

●元金津園ソープ嬢Hさんの場合

大学の奨学金の支払いが滞り、多重債務者になったことでソープ嬢になったHさんは、岐阜県金津園の元ソープ嬢です。
大学では経済を専攻していた頃から、借金を片付けたあとには輸入貿易の事業を開業することを目標にし、ソープランドで働きながら同時進行で準備をしていたようです。
3年で卒業後すぐに起業し、現在では世界を飛び回るビジネスウーマンに変貌を遂げました。
現在の収入は、ソープ嬢時代の5倍だそうで、事業の方も順風満帆の様子。

●元吉原勤務Tさんの場合

東京吉原の格安店で勤務していたTさんは、東北出身者で上京してからすぐに経済苦に陥ったそうです。
サラ金に手を出してしまい、その頃していた介護職の収入では支払うことが不可能になり、一時期は自殺を考えるほど困窮していました。
吉原に入店できたのは格安店でしたが、数をこなすことで高級ソープ嬢なみの収入を得て2年で借金を片付けました。
そして、ソープ仲間に紹介されたIT起業家と結婚し、昨年ゴールイン。
今では社長夫人として、セレブ生活を満喫中のこと。

●まとめ

まるでシンデレラストーリーを見ているような、元ソープ嬢たちの卒業後の生活は実に華やかです。
ただし、高収入におぼれてしまい、以前にもまして散財をしてしまうソープ嬢もかなりいるとのことですから、ソープ嬢の卒業後の成功・不成功は「本人次第」といったところなのかもしれませんね。